- ▼水中探査・水中構造物調査
- SEABAT
(マルチビーム音響測深システム) - Sonic2024
(ワイドバンドマルチビーム測深機) - PHINS
(超高精度慣性航法装置) - C3D
(3次元サイドスキャンソナー) - DIDSON
(2周波識別超分解能音響カメラ) - 地層探査装置(Strata Box)
- ▼環境計測
- 浅水域用小型コアサンプラー
AGS式バイブロコアラー - 無人ヘリによるレーザ計測
共同研究
国立大学や市立大学などの研究機関とC3Dを使った共同研究を行っています。
C3D(3次元サイドスキャンソナー)
日本国内初:世界民間初導入
C3D(シースリーディー)は米国BENTHOS社が開発した超音波により水深300mまでの海底の起伏を計測することができる3次元サイドスキャンソナーです。
C3Dは、Computed Angle-of-Arrival Transient Imagin(CAATI:キャティ)呼ばれる最新のアルゴリズムにより、サイドスキャン画像と同時にマルチビーム音響測深機と同様な精度の高い測深データを取得することができます。
C3Dの導入実績は米海軍、独海軍、NOAA(米国海洋大気局)などを初め7set導入されていますが、民間としては、世界に先駆けAGSが初めてであり日本国内初導入となります。
C3Dの用途
【1】水深300mまでの中深海用として測深及び地形・構造物把握
【2】水深20m以浅、特に水深5m以下の測深・地形・底質(地質)・構造物把握
AGSは日本におけるC3D活用のパイオニアとして、より合理的かつ精度の高いデータ取得および解析技術の研究に力を入れており、特にC3Dは観測幅が従来のマルチビーム音響測深機に比べ広いことから、これまでは不可能であった水深5m未満の浅瀬域での活用に極めて有効です。

※AGSは曳航式ではなく舷側に固定するC3Dを標準装着としています。
(SEABAT8125の艤装と同じ)
音波を横方向(水平方向から下向きに30°)に発射
- 計測幅を広く取れる(水深の約10~12倍程度
- IHO-S44_4thEDITION SPECIAL ORDERに適合
- 現場作業の軽減が可能(コストの低減)
- 測線が限定される箇所も計測可能(観測範囲の拡大)
水深が浅い場所も計測できる(極浅水域計測用に特化)
これまで測深できなかった箇所も計測可能
- 岸線際の計測が可能
- 構造物の探査も可能(岸壁・護岸など)
水路測量における測定又は調査の方法に関する告示
(平成14年4月1日海上保安庁告示第102号別表第二)に適合
- インターフェロメトリ(位相差式)音響測深機(4受信素子以上に限る)を使用可能とする
- スワス音響測深機とは、従来のマルチビーム音響測深機及びインターフェロメトリ音響測深機の総称
主な改正内容(平成21年4月1日施行)
※赤字が改正後に変更になる部分
